仮想通貨投資

【実体験】仮想通貨の投資で手取り16万円から資産7ケタ突破した方法

※アフィリエイト広告を利用しています。

悩んでいる男性
悩んでいる男性

仮想通貨投資をして儲けたいけど、投資をしたことないからどうしたらいいのかよくわからない。儲けた人はどうしたんだろう。

それなら僕の実体験を解説しますよ。手取り16万円から資産7桁まで増やした方法を具体的にお伝えします。

しーくん
しーくん

✅本記事の内容

仮想通貨の投資で手取り16万円から資産7ケタ突破した方法の解説

本記事の執筆者

仮想通貨歴5年

手取り16万円から資産7桁突破

仮想通貨投資と聞くと儲かった話をよく聞きますが、実際あなたがやろうと思うと、「どう投資したらいいかわからない」と困るケースが多いです。

例えば

  • 「値動きがあるからどのタイミングで買えばいいかわからない」
  • 「お金があまりないけど、どうやって投資したらいいんだろう」
  • 「損をしないように投資できるかな」

仮想通貨投資で儲かったという話を聞きますが、儲かった人はどう行動したか」までは誰も教えてくれませんよね。

言われたとしても「安くで買えた」みたいな話で、あまり参考にならない情報でしょう。

そこでこの記事では、実際に僕が手取り16万円から資産7ケタまで突破させるためにしていた仮想通貨投資を具体的に解説していきます。

この記事を読むことで、仮想通貨投資初心者の方でもどのように投資をしていけばいいかわかり、損せずにお金を増やせる可能性が高まりますよ。

ぜひ是非最後までご覧ください。

仮想通貨投資をするには口座が必須

bitbankなら安く仮想通貨を買えるので、利益を伸ばしやすいです。

のちほど詳しく解説しますが、「手数料を抑える=利益」なので利用していない方はぜひ取引所のビットバンクを活用しましょう。

bitbank

>>bitbank(ビットバンク)公式サイトはこちら

仮想通貨の投資で手取り16万円から資産7ケタ突破した方法

結論:世間が仮想通貨に対して冷めている間に、月2万前後をコツコツ積立するだけです。

なぜなら、「相場が冷めている=安値」で枚数を集めやすく、上昇すれば利益を得られるから。

投資で利益を出すには、「安値で買い、高値で売る」が必須。

だから価格が下落して安値になっているときに、勇気を出して買う必要がある。

しかも安値になっているので、月2万前後でも少しずつとはいえ枚数を増やせます。

こちらの画像が実際に購入していた取引履歴の一部です。

当時は1BTC=44万ほどで、2万でも0.025BTC近くを購入できました。これが積み重なれば0.1BTCもすぐ突破可能。

このように月2万でも毎月積立すれば、手取りが少なくても問題なしです。

むしろ積立することで損するリスクを抑えられるので、相性はバツグンといえます。

しかも月2万とはいえ、年間で考えれば24万円を投資するのと同じことだから、まとまったお金用意できなくても大丈夫。

あとはこの積立を毎月次の上昇まで買い増しするだけです。

ただ、下落しているのもを買い向かうのは正直勇気がいります。

ですが、そんな状況でも気にせずに投資できる方法が「積立投資」なのです。

簡単にいえば、「一定期間で買い続ける投資方法」ですが、この方法なら取得価格が平均化されるので、長期だと利益を出しやすいのが特徴。

つまり、買い増しするだけで投資初心者でも利益を出しやすい方法だといえます。

>>ビットコイン積立のメリットデメリットを3つずつ解説

しかも積立投資は手取りが少ない状態でも、続けやすい投資方法で相性がいい。

おかげで月2万程度でも問題なしでした。

現在とはビットコインの価格帯が違いますが、基本的な考え方は同じでOKです。

しーくん
しーくん

仮想通貨を積み立てるための意識

毎日節約して、少しでも多くお金を仮想通貨へ投資する意識を持つこと。

少しでもお金を多く投資できれば、枚数が集まり結果としてリターンが大きくなるから。

だから普段からお金の使い方をかなり意識して、1円でも多く仮想通貨へ投資できるように行動しました。

ではどのように行なっていたかをさらに詳しく解説していきます。

お金を多く仮想通貨に投資するためにしていたこと

こちらのとおり。

  • 投資額を調整する
  • 支出の管理
  • 取引所を利用

上記の3つを意識することで、今あるお金を最大限有効に活用して投資に使うことができます。

これで例え少額での投資でも、多くの枚数を手に入れることができるのです。

投資額を調整

月2万をベースにその月の状況に合わせて金額を変更させました。可能な月は増やして、厳しい月は減らす感じです。

これをすることで、毎月無理なく積立を続けることが可能だから。

月一とはいえ、貴重な買い増しの機会なので、お金がないという理由で買い増しできないのは嫌でした。

その月に買えなかったら、もしかしたら次の月は上がっている可能性もあり、買い増ししないのは機会損失でしかありません。

したがって、月2万をベースとして、厳しい月は減らして余裕がある月は増やすようにしました。

これならトータルでみれば投資額少なすぎず、リターンもそれなりに期待できます。

1番重要なのは続けることなので、金額を変更させる仕組みで無理がないように積み立てていました。

裏を返せば、自動積立で楽はできないので、毎月手動で買い増ししていたスタイルです。

とはいっても、月一度の入金で決済なので、そこまで手間がかからないので気にもなりません。

>>ビットコイン積立なら手動がおすすめ【利益を出した僕の方法】

支出の管理

常日頃から無駄な支出を減らして、1円でも多く投資に回す意識でお金を管理します。

例えばこちらの通り。

  • コンビニではなくスーパー
  • 衝動買いしない
  • 固定費の見直し

上記のような行動を取ることで、無駄なお金を使わないようにできます。

本当に細かいことですが、こういった積み重ねが大事。

たまにこれをいうと、「仕事の休憩に飲むコーヒーが格別なのに、これもやめないといけないのか」みたいに言われます。

でもそれは「休息、リラックス」という役目があるので、無駄ではありませんよね。

もちろんですが、必要なものにはお金を使います。

例えば、節約のためにボロボロな服を着るみたいなのは嫌ですしやりすぎ。

買うものに意味があればいいですが、無ければ「お金を捨てているの同じ」と考え取捨選択する感じ。

そして支出の調整をしながら、無駄なものをできる限り無くすようなイメージです。

これでお金を浮かして、その分を仮想通貨へ投資します。

取引所を利用する

普段の支出管理で無駄なお金を減らすのはできても、最後の仮想通貨を買うタイミングで手数料を払っていたら意味がありません。

取引所なら、手数料を抑えて仮想通貨を売買できるので、換金率をできるだけ100%にできるから。

仮想通貨の売買で必須なのが取引所ですが、コインチェックやビットフライヤーは販売所といわれ、販売価格が割高。

タイミングにもよりますが、価格に3~5%ほど上乗せされています。

もちろん販売所にも自動積立のサービスもあり、三日坊主になってしまう人などには最適な場面もあります。

ですが、取引所なら0.1%ほどで売買が可能で手数料もあってないようなもの。

特にお金に余裕がない僕みたいなパターンは取引所が最適といえるので、あなたの状況に合わせて選択するのが最適解です。。

>>【厳選】仮想通貨の取引所のおすすめ3つ【知らずに使うと損します】

例えば2万円を投資する場合の販売所と取引所の手数料はこのとおり。

  • 販売所→600〜1000円→19400~19000円分が仮想通貨へ換金される
  • 取引所→20円→19980円分が仮想通貨へ換金される

差額が明らかに違いますよね。

上記のように、手数料が乗った状態で購入すると換金率が下がります。

その結果として、保有枚数に違いが出てきてしまう。

そうなると上昇相場でのリターンが小さくなる。

だから少しでも多くの仮想通貨へ換金するには手数料を抑えるために取引所が最適なのです。

>>【損しない】仮想通貨の取引所と販売所の違いを解説

手取りが少ないと無駄を減らすしかない

こういった理由から僕は取引所で積立をしていました。

こうすることで少ない資金でも最大限の投資が行えます。

もちろん、手取りが増えるように副業や転職するのもありです。

ですが、僕の場合は好きな仕事へ転職した直後のためそれは無理。

だからお金を増やす手段として、仮想通貨投資を選択しました。

むしろ転職や副業が簡単にできない人の方が多いはず。

そういった方も、無理せず可能な範囲で投資をするのもいい選択肢だと思います。

お金がない状態で投資をするのも立派な選択肢の1つです。

しーくん
しーくん

このようにコツコツ投資を続けるのが大事なのはわかって頂けたと思います。

ですが、下落しているから安値圏とはいえ、まだまだ下落して損をする可能性があるのも事実です。

ですが、僕はそんな事実や恐怖よりも自信をもって投資することができました。

その3つの考えを詳しく解説します。

損する恐怖より自信をもって投資できた3つの考え

3つの考えはこちらのとおり。

  • 積立だと下落しても大丈夫だから
  • 安値だからこれ以上は下げないから
  • 半減期サイクルがあるから

上記の考えがあれば、下落相場でも勇気をもって買い向かうことが可能。

逆にいえば、こういった考えがなければ下落相場では仕込めません。

結果として、上昇してから掴んで高値掴みのパターンになるので要注意です。

詳しくいきましょう。

考え①:積立だと下落しても大丈夫だから

下落相場でも勇気をもって買いにいける1番の理由は、積立なら下落したら取得単価が下げられるからです。

つまり積立なら下落でも上昇でもどちらも嬉しい構図が出来上がります。

詳しくはこのとおり。

  • 上昇→利益が出る
  • 下落→取得単価が下がる(安値で仕込める)

上記のように積立ならどちらに動いてもいい。

だから下落を気にせずに買いにいける。

むしろ高いビットコインを安く仕込めるチャンスなので、下落した方が嬉しいとすら感じます。

安く仕込めれば仕込めるほど、価格が上昇した際の利益は大きくなるのです。

したがって、下落相場でも損する恐怖なく買い続けることが可能でした。

投資で利益を出すには、いかに安値で仕込めるかが重要ですね。

しーくん
しーくん

考え②:安値だからこれ以上は下げないから

TradingView参照

上の画像は2018年から2020年のビットコインの高値と底値を線で結んで、分かりやすくしています。

2018年の高値が約220万円で2020年の底値が約40万円ほどでした。

この状況から仮に下落しても、あまり下へは行かないと考えました。

というのも、高値から下げているので上か下どちらかなら、上の可能性が高いからです。

この考えはもちろん1日や1週間のような短期目線ではなく、年単位で考えていたのが要因。

相場では上昇と下落のサイクルがあるので、どちらかがずっと続くことはありません。

とはいえ下落相場なので、短期で考えれば下がる方が自然です。

しかし、数年先の長期でサイクルを考えれば、上に行く方が可能性が高く、買い続けることができました。

もし下落しても、積立なので喜んで買い増しするだけです。

考え③:半減期サイクルがあるから

価格が約4年に1度のペースで上昇しているので、次の半減期以降はまた価格が上がると考えました。

だから、下落して安値になっているときにできる限り集めておく必要があり投資を続けたのです。

ビットコインは取引を管理する人が報酬として、ビットコインを得られる仕組みです。

そしてこの報酬が約4年に1度半分になるのが半減期。

この半減期があると、供給量が変化する影響で買いの勢力が強くなり、結果として価格が上昇しやすくなります。

とはいえ次も同じように価格が上昇するとは思えないかもですが、次も100%に近い確率で上がると感じていました。

というのも、2018年時点で過去の半減期が2012年と2016年にあったのですが、その後にどちらも価格を上昇させていたからです。

この過去の傾向から、次の半減期である2020あたりから再度ビットコインの価格が上昇すると確信を持てました。

よくあることわざでも、

  • 二度ある事は三度ある
  • 歴史は繰り返す

上記のように言われます。

都合よく解釈しているかもですが、それでも歴史を繰り返している以上、次も価格は上昇すると考えました。

しかもビットコインを含めた仮想通貨が、少しずつ世間に広まってきている実情もあり、考えを強固なものにできたのです。

この考えのおかげで、下落相場でも買い増しを続けられました。。

とはいえ、下落相場なので、資産は含み損の状態が続きます。

ですが、長期目線ならそんなことは気になりません。

長期目線での投資なので損は気にしない

含み損はあっても、価格が上昇すればすぐに利益ゾーンになるので気になりません。

下落相場で買い増ししていると、取得単価が下がるのであるラインを超えると、ビットコイン価格の方が上にいくことの方が多くなります。

簡単にいえば、この価格帯からあまり下にいかないのがわかる感じです。

僕の場合は大体100万から120万あたりのラインが強く、100万を超えてからは「もうここには戻ってこない」と感じたのを覚えています。

多少の含み損はあるものの、ビットコイン価格は常に動くので、取得単価が平均化されはじめると損失も減りますよ。

むしろ、その先の価格がどこまでいくかによって資産が爆増するので、それを想像する方がはるかに気になります。

短期ではなく長期で考えるのがポイント

しーくん
しーくん

短期トレードだと損をする

短期トレードで利益を出している人も多いですが、僕は無理だと考えました。

なぜなら毎回都合よく、「安値で買って高値で売る」ことができないから。

当たり前ですが、これができれば誰でも利益が出せますし苦労しません。

それなのに損する可能性が高いとかリスキーでしかない。

であれば、時間は少しかかってでもコツコツ積み立てして損を出さず利益を伸ばせる投資を選ぶのは当然。

長期投資とはいえ、ビットコインの4年サイクルを考えれば4年程度で数百万や1000万円を狙えるなら十分短期間といえます。

株式投資だと数十年かかるのも自然なので、どちらが早いかは明白です。

>>仮想通貨はガチホが最強【初心者でも損を回避】

短期トレードで利益を出しているのはごく一部の人たちです

しーくん
しーくん

下落相場がチャンス

安値で集めるためには、世間が冷めている間に買う必要がありますが、そのタイミングこそが下落相場。

つまり、770万円から下落させている今はチャンスといえます。

下落相場では多くの人が含み損を抱えたり、界隈の雰囲気も悪くなることから、あまり好意的に思わないでしょう。

ですが、そこが落とし穴です。

なぜなら、取得単価を下げるには安値で買う必要があるから。

当たり前ですが、積立投資といっても取得単価よりも上の価格で買ってしまっては、あまり意味がありません。

いかに安値に近づけるかが利益に直結するので、価格が落ちている下落相場こそ本当は喜ぶべきタイミング。

だからこそ、価格が落ちているときにどう行動するかで将来の資産は変わります。

となると、下落している今は超チャンス相場です。

>>【断言する】仮想通貨は下落相場こそチャンスです

仮想通貨の投資で手取り16万円から資産7ケタ突破した方法:まとめ

再度まとめると、僕がやっていた方法は「世間が仮想通貨に対して冷めていても、コツコツ積立する」だけです。

とはいえ、考えもなしに積立しても、続かなかったり売ってしまったりすることもあるでしょう。

だからこそ他の人と資産の増え方が変わりますし、使えるお金が少なくても増やすことができる。

投資に絶対はないので、100%利益が出る保証はありません。

ですが、今の状況でどのように行動すればいいかを考え行動すれば、お金を増やせると思います。

ビットコインの価格が下落している今こそ、僕の経験を参考に立ち回り方を再考してみてください。

未来のお金をつくるのは今のあなたの行動ですよ。

積立投資をはじめるなら、こちらの記事をご覧ください。

記事内紹介リスト

bitbank

-仮想通貨投資